RIN-M201A標準ループアンテナ

型番:RIN-M201A

ループアンテナ

型番

RIN-M201A
1)M201A-100R(直径10cm)
2)M201A-200R(直径20cm)

特徴

本製品は、周波数30 MHz以下で使用する標準ループアンテナです。国家計量標準へのトレーサブル可能なアンテナ校正や標準磁界を発生させ磁界強度の高精度な測定も行う事が可能です。

本製品は、国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)と国立研究開発法人・産業技術総合研究所(AIST/NMIJ)との共同研究により開発されました。

本ループアンテナは、アンテナの特性を示す「磁界アンテナ係数」が、実験的に求めた値と数値シミュレーションによって求めた値と一致するループアンテナ(Calculable Loop Antenna)であり、周波数30 MHz以下の標準アンテナ、磁界標準の仲介器として利用する事が可能です。

昨年供給を開始したASNITE校正(NICT)により、無線機や高周波利用設備の試験に用いるアンテナ標準としてだけでなく、特定二次標準器として使用する事も可能となり、ISO/IEC107025に準拠した校正が可能になったことで、国際的に通用するワン・ストップ・テイスティング(One-Stop-Testing)が実現できます。

国立研究開発法人 情報通信研究機構発表記事(2015/6/26)

磁界用ループアンテナのASNITE認定校正を開始 http://www.nict.go.jp/info/topics/2015/06/150626-1.html

さらに、現在、IEC/CISPR規格化に向け提案中の校正法との組み合せにより、正確な磁界を発生させることも出来る送信アンテナとしても使用可能です。

この標準ループアンテナ1台で、EMI測定から無線機等の試験に至るまでの各種規格や法令に依らず、あらゆるシーンで利用できるループアンテナの校正が可能になります。

本製品は、国立研究開発法人情報通信研究機構と協力して開発された製品です。

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