Baumer

Baumer製品の特徴

超音波センサー

概説

Baumer社の超音波センサーには、スイッチング出力のタイプと、センサーまでの距離をアナログ値で出力する、ディスタンスセンサーが用意されています。
超音波センサーは環境(温度、急激な空気動きなど)変化に弱い面を持っていますが、その事さえ考慮すれば、様々なアプリケーションでの利用が可能で、コストパフォーマンスと性能のバランスが良いセンサーと言えます。

超音波センサーは基本的に面反射での検出となる為、音の広がりに留意して下さい。

Ultrasonic Sensor

物体反射型

物体反射型超音波センサーはトランスデューサーから発振された超音波が空中を伝播し、検出体表面で反射した音波がトランスデューサーに戻る事により検出体の有無、または距離を測定します。 物体反射型に使用されているトランスデューサーは発振、受信を交互に行っています。

Ultrasonic Sensor

アナログタイプは測定範囲の設定、出力スロープ方向を設定する事が可能です。

Ultrasonic Sensor

回帰反射型

回帰反射型超音波センサーはセンサーに対面する反射板との間に検出体が侵入する事で有無を判断し出力を切り替えます。
その為、検出体表面が著しく粗い、センサーに対して角度がついている、吸音材質など、物体反射型では検出が困難な検出体でも確実に検出する事が可能です。
センサーに対面して設置する反射板は表面が硬く、滑らかであればどんな物でもかまいませんが、センサーのサイズ(検出距離)によって標準検出体以上で、対象物が反射板の2/3以上を遮音するサイズが望ましいです。

Ultrasonic Sensor

透過型

透過型超音波センサーは、対面した音波発振部と受信部間に侵入する検出体が音波を遮断する事で出力を切り替えるタイプです。
音波を遮断する範囲は受信部のトランスディユーサーの直径以上が望ましいです。
原理上、このタイプが最も安定した検出が可能ですが、物体反射型に比べ、設置や配線などの手間が2倍になります。

Ultrasonic Sensor
検出面コーティング(耐溶剤、耐水仕様)タイプ 物体反射型スイッチ
物体反射型センサー(アナログ出力)
マイクロ ウェル(プレート)液面レベル検出タイプ 物体反射型スイッチ
物体反射型センサー(アナログ出力)
透過型、出力遅延機能搭載タイプ 不織布、布などの繊維検知
2点出力タイプ 検出範囲内において、任意の位置を設定する事で、設定した位置で個別の出力を切り替える
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